体重に悩むなので、ダイエットしたい女性
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乳児の肥満はカウプ指数でチェック

ハンバーガーを食べている肥満男性

BMIと言うものをご存知でしょうか。
かなり知られて来ているのでご存知の方も多いかも知れません。
身長と体重から割り出される数値が、肥満か痩せか、と言う体格の判断基準となるものです。

しかしこれは成人に当てはまるもので、お子さんには当てはまりません。
(ちなみに計算式は、体重(㎏)÷{身長(m)×身長(m)}です)
生後3か月から5歳のお子さんの体形は、カウプ指数計算で表すことができます。

体重(kg)÷{身長(cm)×身長(cm)}×10000(10の4)
この式に数値を当てはめて計算をします。
5歳のお子さんの体重が20キロ、身長が118センチであれば
20÷13924(←118×118の解です)×10000=14.3636885
となり、大体14くらい、ちょっと痩せ気味の体形、となります
子どもの場合、成長によって変化が著しいため、標準値も年齢ごとに変化します。

例えば、乳幼児の標準値は16から18になりますが、5歳児の場合は14.5から16.5までとなり、18・5以上では肥満となります。
こう言った体形指数は、「標準」がよく、他が悪い、と決めつけるための数値ではありません。
もちろん、著しい痩せ、肥満は努力をして標準へ近づくように生活を工夫する必要があるかも知れません。

大人のBMI同様、標準の上下には「痩せ気味」「肥満気味」と言う部分もあります。
ここを含めるとかなり広い範囲で「おおむね心配なし」となるものです。
良し悪しの判断をするための計算ではなく、健康的に育って行くための目標を持つために知るものです。
お子さんとはいえ、体が重たいと活発に動きたい、と言う意欲を失うかも知れませんし、暇=お菓子と言う癖になっているかも知れません。
生活習慣を健康的に導くため、一度計算してみてはいかがでしょうか。

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